新規登録

出力ファイルを分けるために使用します。
2つまで選択することができます。
2つ選択する場合はハイフンありとハイフンなしのパッケージ名から1つずつ選択してください。
言語がjpnの場合は必ず記入してください。
分かち書きはしません。
例:「ケンキュウキヨウ」「JDreamニュース」
その他のタイトル(他の言語等によって記述されたタイトル)を記述してください。
以下の優先順で1つだけ記述します。
1. 他の言語のタイトル記述
2. 同一言語のタイトルの別表記
省略形や略語は記述しないでください。
アクセスモデル
F : Free(無料・オープンアクセス)
P : Paid(有料)
"F"は100%オープンアクセスの場合に使用します。"P"は有料ベースで一部のコンテンツが無料の場合に使用します。
期間によって無料/有料が分かれる場合は,レコードを期間ごとに複数に分割し,Access Typeと収録範囲のデータのみ異なるレコードを登録してください。
カバー範囲
Abstract:抄録のみ収録。
Fulltext:フルテキストを収録。プリント版と相違する部分があれば「コンテンツのカバー範囲_備考」に記入。(例:オンライン版には図表がない,など)
Selected Articles:いくつかはフルテキストを収録しているが,全てではない。特定のポリシーによって収録/非収録が決まっている場合,ポリシーの内容を「コンテンツのカバー範囲_備考」に記入。
雑誌タイトルとしてまとめられる網羅性がない(抜けている方が多い)場合は,レコードを登録しないでください。
1タイトルの提供期間に12ヶ月以上の空白期間が含まれている場合は,レコードを複数に分割して登録してください。
「コンテンツのカバー範囲」で表現できない事柄を記述してください。
例:「一部未収録論文あり」,「古い巻号は目次のみ」,「Letter,Book Reviewを除く」
資料種別
年刊誌は「YYYY」,月刊誌は「YYYY-MM」,日付まで含めるならば「YYYY-MM-DD」の形式で記入してください。図書は空欄です。
※1タイトルの提供期間に12ヶ月以上の空白期間が含まれている場合は,レコードを期間ごとに複数に分割して登録してください。
「http://www.uksg.org/kbart/s5/guidelines/data_fields#embargo」の規則で入力します。
1) エンバーゴ期間を,タイプ(現在から一定期間のコンテンツに利用制限=P / 一定期間より過去のコンテンツに利用制限=R)+期間+単位(日=D / 月=M / 年=Y)で表現します。
(例)
・1年間(カレンダー上、当該年の間)利用制限:P1Y
・12ヶ月間利用制限:P12M
・365日間利用制限:P365D
・6ヶ月前から現在まで利用可能:R6M
2) エンバーゴ開始期間と終了期間の両方が設定されているコンテンツの場合,2つの期間を記述しセミコロンでつなぎます。
(例)
・10年前から90日前まで利用可能:R10Y;P90D
「No.」などのラベルは含めないでください。Supplement等は含めません。基本は英数字です。
可能な限り発行日まで記述してください。
紙媒体から作成したPDFファイル等デジタルコンテンツについては、「モノグラフの最古オンライン出版年月日」には、オンラインの公開年月日を記述し、
オンライン公開年月日が記載されていない場合は、冊子の出版年月日を記述してください。
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